SOUND INSULATION & DISASTER PREVENTION

音環境・災害対策
都市の暮らしに、真のやすらぎを求めた空間設計。

ΔLL(1)-4等級フローリング

集合住宅では上下左右に住戸が隣接しているためプライバシー確保と隣戸からの音を防ぐためにも防音対策は重要です。音の伝わりを軽減するために決め手となるのはコンクリートスラブの厚さと床の仕上材です。一般的には、子供が走り回ったり飛び跳ねたりするなど重量衝撃音に対しては、コンクリートスラブが厚いほど遮音性能が向上し、スプーンなどを落とした場合などの軽量衝撃音に対してはクッション性のある仕上材を使用するほど遮音性能が向上します。

T1防音サッシュ

外からの音を、約30dB低減(メーカー公表)させるといわれているT1サッシュを採用しています。
(音の種類により低減量は異なります)

戸境壁

隣戸からの話し声などの生活音は一般的には空気中を伝わり戸境壁を透過して聞こえることから空気伝搬音と呼ばれています。このような音については戸境壁の躯体を厚くすることが対策として効果的です。本物件では戸境壁のコンクリートの厚さは180mm以上を確保しています。

配管類の遮音性能

排水堅管の床貫通部に耐火性能を有した緩衝材を巻きつける防火防音措置工法を採用。排水堅管は遮音・吸音材巻きを施します。

耐震ドア枠

地震により玄関ドア枠が歪んでもドアを自力で開けられ避難口が確保できるよう配慮しています。